【確かに】怖い話って短いほうがインパクトあるよな
読んでいくと恐怖感が薄れていくからあんまり怖くない
わかる
つい先日、夕暮れ時に川沿いを犬の散歩してたんだが、
橋の下に妙に手の長い白い影がいて、
踊ってるように見えた
不気味だったんでそこは避けて行ったんだがあれはなんだったんだろう
こういうやつすこ
どゆことなんや?
意味怖やないで
なんだったかわからないものがいたって言う恐怖や
>>11
成程、
怖い話は大雑把に分けて
心霊
人間狂気
のどちらかに分かれている、
その中でも更に
意味怖
直結型
に分けることが可能なのだ!
んでそれは短編集直結型だな。
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
『な ん の こ と ?』
これすき
ヒェ……
昨日は山へ足を運んだ。
今日は海へ足を運んだ。
明日はどこへ行こう。
私は頭を抱えた。
「手を焼いているんですか?」
と聞かれたので、振り向いてこう答えた。
「どうも」
これかっこよくてすこ
火葬場でバッバ燃やしたら悲鳴が聞こえたような
気のせいやろうな
これが一番ひぇ・・となった
これすき
269 :本当にあった怖い名無し :2006/11/20(月) 00:10:02 ID:xs+evR6x0
子供のころ両親が共働きで、うちには幼い俺を世話してくれてた佐々間のおばちゃんと言う人が居た。
おばちゃんはちょっと頭が良くなかったせいか、仕事は持たず、自分ちの畑とうちのお手伝いで食ってるようだった。
おばちゃんの仕事は、学校から帰ってきた俺にご飯を作ることと、家の掃除洗濯、
あと、体が弱く入退院を繰り返してた婆ちゃんの介護だった。
ある日、俺が学校から帰ってくると、珍しくおばちゃんは居なかった。
変わりにいつも寝たきりの婆ちゃんが起きていて、居間でお茶を飲んでいた。
おばちゃんが家に居るのが普通だったので、お婆ちゃんに「今日はおばちゃんは?」と聞くと、
「今日はまだ来ていないよ」と言って、俺を二階に閉じ込めるように押し込んだ。
「今日は誰が来ても降りてきちゃいけないよ」と言って、お菓子とぽんジュースを渡された。
「誰が来てもって、誰が来ても?」と聞くと、お婆ちゃんは少し困ったような顔で「そうだよ」と言い、
「シーっね」と口に指を当てながら襖を閉めた。
俺は大人しく炬燵に入りテレビを見てると、6時近くになって薄暗くなってからおばちゃんの声が聞こえた。
二階と言っても狭い家。玄関に誰が来たかくらいは聞き耳立てなくても分かる。
「洋介君はまだ帰ってきておらんかねえ」とおばちゃんが言うので、出て行こうかとも思ったが、
婆ちゃんの誰が来ても降りてくるなと言う言葉を思い出し、そのまま炬燵でごろ寝を続けた。
おばちゃんと婆ちゃんのやり取りに暫く聞き耳を立てながら、TVを見続けた。
270 :本当にあった怖い名無し :2006/11/20(月) 00:10:34 ID:xs+evR6x0
また暫くして佐々間のおばちゃんがやってきた。
「洋介君はまだ帰ってきとらんかねえ。三浜屋(俺がよく言ってた駄菓子屋)にもおらんようやが」
すると婆ちゃんが、
「今日はまだやがねえ。友達のところに遊びに行く言うてたから、遅くなるんやないかねえ」と嘘をついた。
幼心に、俺は匿われてるのだとぼんやり悟り、息を殺して炬燵に潜り込んだのを覚えてる。
日も落ちすっかり暗くなって、おばちゃんはまたやって来た。
「洋介君帰ってきたね?」
婆ちゃんは少しきつい口調で、
「まだよ。まだ帰らんよ。今日はもうご飯いいからお帰りなさい」と追い返した。
暫くして、8時くらいになって父母が帰ってきた。
婆ちゃんがのそのそと階段を上がってきて、俺に「もう降りていいよ」と言ってきたので、
俺はいつもより大分遅めの夕飯を食べた。
その晩、近所の竹やぶで、佐々間のおばちゃんが首を吊っているのが見つかった。
遺書には、『希望がないのでもう死にます。一人で死ぬのは寂しい』みたいなことが書いてあったらしい。
身寄りのないおばちゃんは、何を考えて俺を探してたのか。
推測すると、ほんのり怖くてちょっと悲しい。
こういうのもう読む気なくす
1レス内でまとまってないのは大抵駄作
流石に短すぎるやろ
ワイは3レスくらいなら耐えられるゾ
おおこわA++
先生ではないよくわからないオッサンに「お前らこっちいけ」言われて
全然光のない道歩かされたわ
で山抜けたらマジでどこかわからず2分の1で左曲がったら奇跡的についた
しかも俺らすでに到着したことになってんのww
しかも部屋戻ったら机の脚が切られてんのww女子号泣ww
実体験だとこんなレベルでも十分怖いわ
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」
くだらない系なら
短いならこれすき
子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾って
ラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、主人公もライバルもポケモンも名前が全て
お か あ さ ん
になっていた。
気味が悪くなってその場に戻して帰った。
ライバルと戦うところまで進めてやっと気付いたのか?
確かに
母親のいない友達のソフトならもっと怖くね?
次の日、おじいちゃんは部屋で死んでいた。
すぐにおじいちゃんの葬儀が始まった。
皆が黙祷を捧げているときに、赤ちゃんは
「おばあちゃん」と言った。
まだ名前を呼ばれていない両親は、思った。次は自分の番だと。
だが赤ちゃんは、1日経っても2日経っても、喋らない。
両親が安心していたその時、赤ちゃんは
「お父さん」と言った。
お父さんは、恐怖で震え上がった。
次の日。死んでいたのは、隣のおじさんだった。
すこ
すこ
マッマ「やべっ」
内容はおもろいんやけど「信じようと信じまいと」ってコピペでテンション下がる
それがロアやで
せやったのか「信じようと信じまいと」さえなければ有能なんやがな
水量も豊富で、村の人間はそれを長年大変重宝にしていたのだが、
1862年、その水が急に出なくなったので、村人が井戸の底へと下って行くと、
水脈はおろか水脈があった形跡すらなく、ただ石の床があるのみ。彼らは何を汲んでいたのだろうか?
こういうのええな
解説を・・・
ワイにはただの世界ふしぎ発見やで
解説もなにも
何かがわからないからええんやん
一体何だったんだろう…で終わってるからええんやで
猟師が河原に猿を追い詰め、銃で撃った。
倒れて動かなくなった猿のところへ、猟師が近付いてみると
そこにはひからびた猿の毛皮があるばかりで、周囲には血の跡もなかった。
猟犬は怯えるばかりで近寄ろうともしなかった。
しばらくしたら近所で通り魔が出た。そいつの動機は挨拶したのに返さなかったからだという
これ吉本の芸人のやつやんな
ゾッとする話も怖いンゴねぇ
野暮なやつがへんに継ぎ足し継ぎ足しするから無駄に長くなって恐怖感薄れたやつもあると思うわ
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?
これ大好きすぎる
それわいやわ
小学生の時そういう心霊写真っぽくわざと手を出したりするの好きやったわ
心霊写真も微妙やなぁ
ここに!足が!誰の足なの!
足あるね、ほいで?
ってなってまう
子供のときあれの心霊写真でまばたきしたみたいなのがあって怖すぎて泣いた
山間部で伐採をしていた作業員が、林の木の間から黄色いレインコートを着た女がこちらを覗いているのが気になっていた。
休憩時間になると、作業員はその女になぜこっちを見ているのか聞いてみようと声をかけようとすると、レインコートの女は手招きをして、ついて来いというジェスチャーをした。
作業員は誘われるまま獣道をついて行くと、女はある木の下で立ち止まり、「ここを掘って下さい」とかすれた声で作業員に頼んできた。
作業員は言われるままに手で土を少し掘ると、指輪をした白骨の手が出て来た。
驚いた作業員は側にいるレインコートの女の方を向くと、そこには雨風に晒され苔むした黄色いレインコートが木の枝に引っかかっているだけだった。
こういうのだいすき
よくあるのだとタクシーのだね
>>126
クレームのせいで心霊番組もナレーションが茶化したりするようになったからな
ナレーション「うわぁ~~~~、映っちゃった…」とか言ってるのほんと草
あれほんときらい
ナレーションのせいで全然怖くないし
CG合成丸出しのやつとかばっか
昔の心霊番組見習えや
ほんまにナレーションが怖さを半減させる番組ほんまに嫌い
怖さ半減だけじゃなくてテンションがうざくて癪に障るし
また上に雀でも乗ってるんだと思ってたらいきなり窓をバァン!と叩かれた
3階なのに…
その日Jは過ちで見ず知らずの老婆を轢いてしまい、警察が身元を調べると、
なんとその老婆はあの殺人予告でJの見た被害予定者だったのだ。
しかし、調べてもJの言うそんな書き込みはどこにも存在しなかった。Jは何を見たのだろう。
後ろの植え込み?花壇?に生首あったやつ
以前から怖い夢を見ると、その夢の中で彼を助けてくれるおじさんがいるんだって。
もちろん夢の中にしか存在しない人。
ある日、裕三さんが家に一人でいたらピンポン鳴って
ドアあけるとそのおじさんが「来ちゃった」って笑顔で言った。
裕三さんは特に何も思わずにおじさんを部屋に通し
「いつもありがとう」とお礼を言っていろいろ楽しく喋ってた。
お腹が空いたからカツ丼でも作ろうって裕三さんはキャベツを千切りにしてた。
そこでふっと目が覚めた。
裕三さんは「ああ、夢か。そうだよな」と思って台所に行ったら
まな板の上にキャベツの千切りがのってた。
87: 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)02:19:04 ID:uXB
マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。
で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女がこっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ
やっぱり人間が不気味なのはいいよなあ
誰も組み込んだ覚えの無いコードが入っているという。
現在、そのコードの役割を知っている人間はいないが、
ある自殺したマイクロソフトのプログラマーの遺言は、「三十五年後」だったという。
100%作り物なのわかってるのにあれは怖かった
知ってるわ
内容はただ一文、「30年前の自分、逃げて」。
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず”逃げて”ないが、
それが分かるのは30年後なのだろうか。
こういうのすごいな
あと30年生きれるやんけ!
このご時世30年は保証されるの大きい気も
が己の念力の伝達速度を知りたいと、奇妙な実験を行ったことがあった。
地球からおよそ740光年離れた恒星に念力を飛ばし、意図的に激しく明滅させるというのである。
結果は実験開始からわずか10秒後、恒星は見事に明滅した。
超能力者は「光と等速でも740年かかる距離を10秒だ! 念力の真空伝達速度は光を遥かに超える!」
と興奮した。彼は、この実験結果の真の不気味さに気がつくことはなかったという。
つまりどういうこっちゃ?
本来結果がわかるのは740年後のはずや
七人ミサキとは、自分が成仏するために七人の命を奪う地縛霊で、そこでは男ばかり6人が変死した
しかし高名な坊主でも払う事ができなかったこのミサキで、数十年経つ今でも7人目の犠牲者は出ていない
この女は、7人目を誰かに決めているのだろうか? それとも成仏したくないのだろうか?
まあええわ
貼るで
おばあちゃんは漬物をつくるのが上手だった
シワシワの腕で毎日ぬか床をかき混ぜて大根やナスの漬物を食卓に並べていた
ある日、おばあちゃんが手を怪我したらしい
痛々しい包帯をまいた腕でつけものをだしてきた
「今日は特別な漬物だよ、たんとおたべ」
かじったつけものはとても味が染み込んでいて美味しかった
ぽりぽり食べていると突然硬いものが歯に当たった
取り出すと、漬物から骨が飛び出していた
「妻の腹部に大きな腫瘍が出来てしまった。今すぐ除去手術を頼む」
「おいおい、うちは産婦人科だぞ」
「だから来たのさ」
二週目くらいまでならまじに腫瘍あつかいで外科で除去できる闇
四人の若者が雪山登山で吹雪に見舞われた。
悪視界の中、なんとかボロ小屋を見つけた四人。
しかし小屋には暖房はおろか毛布も、電灯すらない…このまま寝ては凍死してしまう。
そこで四人はこういう風にして夜を乗り越えた。
それぞれ角に立ち、一人が隅を歩いて次の角へ行き、その角に立っている人の肩を叩く。
肩を叩かれた人は次の角へ歩いて行き、そこに立つ人の肩を叩く…。
これを繰り返し互いに起こし合い、四人はなんとか夜と吹雪を凌いで救助された。
しかしふもとでこの話をしたところ、聞いた人は首を傾げた。
先の動作を続けるためにはもう一人要るはずだと。
それを聞いて四人は震え上がり、後日改めてボロ小屋に泊まった場所へ向かった。
四人が着いた所に……
あったものは……
三角形の小屋……。
あっとるやないかい!
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1526529260/
>>144
「合ってない」よ
小屋が三角だったら
どうやって角に4人立ったの?