ばっちゃんの不思議な体験
誰もみてないと思うが、ひっそりスレ立てる。
これから話すのは、祖母の体験談である。
ばっちゃんの近所には時子さん(偽名:故)っていう人がいた。
時子さんは、不思議な人だったそうだ。人の気持ちや未来が見えたり、居場所まで特定できたりしたそうな。
ばっちゃんは、度々時子さんに人生のアドバイスを貰ってた。
時子さんの逸話はたくさんある。
例えば、ばっちゃんが家を建てる際に時子さんに相談した時。
時子さんは全力で止めたそうな。
そうしてこう言ったそう。
「建てようと思ってるところにお墓が◯個ある。それを退けない限りダメだ。」
と。
ばっちゃんは、急いで土地を掘った。すると墓が出てくる出てくる。
じっちゃんとばっちゃんは墓を見つけていった。
だが、あと一個だけ見つからなかった。
ばっちゃんは時子さんに相談した。
ば「もう建てていいかい?」
時「まだ、あと1つ残っていますよ。」
ばっちゃんは、時子さんが言うなら…。と地面掘りを再開した。
そうしたら、墓が出てきたそうな。
それで家を建てれたそう。
だが、時子さんがばっちゃんの新築を見に来たとき、『あら?』と顔をゆがた。
ばっちゃんは尋ねたが、時子さんは何も言わなかった。
それから数日後。ばっちゃんの娘(私の叔母)がお風呂のお湯を沸かしていた。だが、お風呂を炊きすぎて、とっても高温だったそう。どれぐらいかって、人が入れる温度じゃなかったらしい。
ばっちゃんは、時子さんに世間話ついでに娘がやらかした事を言った。
時子さんは、その話を聞いてホッとしていた。
ばっちゃんは不思議に思って尋ねた。
すると、時子さんは。
「家を訪ねた時に、火が見えた。家を燃やす事はないボヤ程度だろう。とは分かったけど、気にしていた。その程度で済んで良かった。」と言ったそうだ。
で、ここからが時子さんのもっとすごい話。
ばっちゃんの家には大きな木があった。
その木は隣の家に侵入していた。
だが、いつも何も言わなかった隣人が、ばっちゃんに苦情をいれた。
「大きな木の侵入部分を切れ!」とふじこふじこしてきたらしい。
じっちゃんとばっちゃんは嫌がった。
だが、切らなきゃ隣人の怒りは収まらない。ばっちゃんは時子さんに相談した。
時子さんはその話を聞くや否や。「大丈夫。向こうも切るから。」と言われたそう。
切るって何を?と思いつつ。時子さんに太鼓判押されたし。と、その木の一部を切ったそう。
おもろいやないかい!
それから何十年後、時子さんはばっちゃんに訪ねてきた。
「隣人の息子があなたに会いたがってる。今すぐ行ってあげて。彼は足がないから。」
足がない?お金がないのか。とばっちゃんは不思議に思いつつ、隣人の息子の居場所を探して行った。
息子の場所は病院だった。
ばっちゃんが病室を開けると、息子は激しく号泣した。
「◯◯さん(ばっちゃん)。ごめんよ。」と。息子が泣き喚くもんだから、どうした。とばっちゃんが聞く。
「あんとき親父を止めときゃ良かった…!」
ばっちゃんが息子の足を見ると、足がなかった。病気で足を切断したらしかった。
時子さんが何十年も前に言っていた。
「大丈夫、向こうも切るから。」とはこのことだったのか。と、ばっちゃんは時子さんにビビったそうだ。
時子さんは今は亡くなっている。
けど、未来も過去も現在も見据えたあの人が生きていたら。と母がぼやいたいたのを思い出したのでカキコ。
追加のお話聞きたいです!
>>9飯から帰ったので、追加書きます。
時子さんの頭の中にイメージが出るんだとか。でも、常日頃だと思うからそんなに辛くはなかったのかも。たぶん、幽霊が見える人と同じ感覚だったのでは。
追加です。
ばっちゃんの知り合い(男)が、借金で蒸発した時のこと。
ばっちゃんは、その知り合いの家族を連れて時子さんのとこへ行った。家族は、夫(知り合いの男)は既に死んだと思っていた。ヤクザからも追いかけられてたらしいしな。
時子さんに事情を説明すると、時子さんはしばらくして口を開けた。
「大丈夫、生きてるよ。」
そうして時子さんはこう続けた。
「◯◯駅にいる。けど、奥さんが行ったら逃げちゃうから、息子さんを1人で行かせなさい。」
と。
その家族は時子さんを信じて、息子を行かせた。その場所は、当時は船を使わないと行けない所だった。だから半信半疑で行ったらしい。
そうして、そこの地についた息子から電話がかかってきた。
「父さんがいた。」
と息子は言った。
時子さんが言った通り、◯◯駅にいた。
その後、その家族は借金返済に勤しんだらしい。
ちなみに、時子さん曰く、生死についてはすぐ分かるらしい。
イメージがドロドロしていたらもう死んでいるし、生きてたら明るいらしいよ。
場所を探るとなると、多少時間はかかるらしい。
時子さんが、お祈りしてる時にろうそくがあるんだ。祈祷中にそのろうそくの火はあり得ないほどボワワワ!!と上がるらしい。それを見た母がビビったと言っていた。
いや、まだあったな。
ばっちゃんは、時子さん家に月一で行っていたそうだ。よくはしらんが、とにかく行っていたそう。
ばっちゃんは家の神棚に毎日供えているんだが、少しめんどくさいと思った事もあったそう。
めんどくさいなんて罰当たりだが、小柄なばっちゃんには神棚が高すぎた。
ある日、時子さん家に訪れた時のこと。時子さんがおもむろにばっちゃんに言った。
「◯◯さん(ばっちゃん)。嫌なら毎日お供え物しなくていいのよ。」
って。
ばっちゃんは、「嫌々してはいない。」と言った。
だが、時子さんは心配そうにしてこう続けた。
「◯◯さんが、顔を背けて神棚にお供えしてたのが見えたから…」
ばっちゃんはそれこそ否定した。
「背が低いから、神棚に置こうとしたら顔が背くだけ。」と言うと、ホッとしていた。だが、ばっちゃんには、ほんの少しだけ嫌な気持ちもあった。だから私生活や人の気持ちまで見えるのかとビビったとか。
わからない。だが、そういう類の力があったのは事実だ。
時子さんすごい人やな~。
そんな人に会ってみたいけど、何でも知られてしまうと思うと怖い気もする。
1の話面白いので、1自身の体験も聞きたいです。
>>18怖いわなー。ばっちゃんの話は時子さんだが、母も別の人で似たような体験してる。私もいつかするのかな。
面白いと言ってくれて嬉しい。
にちゃんだと文が短くないといけないから、書きづらいな…。
こんな拙い文章で楽しんでもらえて嬉しいよ。
>>19
家系的にそういう方に出会う縁があるんかね
そういう人に出会ったこともないし、自分でもそんな経験ないからうらやましーなぁ
お母さんの知り合いの方はご存命?
いいや。その人も亡くなっている。母よりずっと年上だったからね。けど、母に今の父と出会うことを、的確に予言した人らしいよ。
私自身の話をしようか。
これは私が中3の頃の話。
私は幼い頃から予知夢を度々見ていた。今は頻度が少なくなっている。
だが、予知夢っていうのは、ほとんどの人が視るもんだ。自分が特殊な人間なんておごりは無かった。
そんな私がこれは自慢していいだろうっていう予知夢を1つ書く。
私が高校受験をしていた時の話。
私は合格発表の前日に夢を見た。
当時の私は、合格発表の場所も、様子も、人数も状況も全く知らなかった。というか学校が知らせてくれてなかったんだ。まぁ行けばなんとかなるだろと床についた。
夢の中で私は合格発表を見に来ていた。
校舎の中で行ったことない方へ足が勝手に進んだ。そして、人が多くいる場所につき、上を見上げた。そこが掲示場所なんだなってなんとなくわかった。
ぼんやりしていると、親友から声をかけられた。2人でたわいのない話をして、発表まで時間を潰した。
しばらくすると、番号を書いた板が2階の渡り廊下から降ろされた。
すぐに親友と番号を確認する。
わたしと親友は番号を探すのに時間がかかった。ようやく見つけた時、2人で「キャーー!」と喜んだ。
そこで夢はプツンと切れた。
だが、わたしは起きた後に首をかしげた。だってあり得ないことばかりだったから。
まず、私は番号発表は正門の近くでされると思っていた。だから夢で見た入り組んだ道へ行くつもりはなかった。それに、番号掲示はあらかじめされていたと思っていた。紙が剥がされて一気にわかるって。だから、夢で見た自分の深層心理に疑問を抱いた。
きわめつけは、1人で見るつもりだったってこと。
誰とも約束していないし、まず合格発表なんて1人で見たいだろう?
それにもし受かっていても、周りを気にしてはしゃがないつもりでいた。母からもそう言われていたしな。
母は、笑って「予知夢の内容を話したら叶わないんだよ」と言った。
だが、高校に着いた時には、既視感があった。
まず正門には何もなかった。
私はその時点で、夢の通りに動こうと思った。
発表場所は何処だろうと母が迷っていた。私は「こっちだよ。」と指差した。そして「この先に砂利道がある。そこの2階から看板が降ろされるんだ。」と言った。母は驚いた顔をして、「知ってたの?」と聞いた。もちろん首を横に振った。「夢で見たから。」と私は続けた。
場所に着くと、私が見た通りだった。
私は何気なく歩いた。着いた先は夢で見た位置だった。
もう予感していたので、母に見る位置を教えていた。ついでに番号が何列目の何番目にあるのかも。
「母さん。あそこを見ていて。それで見終わったら隣の看板を見るの。必要事項が書いてあるからね。」と言って、母と一旦バイバイした。
そして、1人で見ようと一息ついたら、親友が後ろから声を話かけてきた。
ここまで夢と全く一緒だった。
私は隣で見ていい?と聞く親友に頷いた。
そして、2人で談笑していると、ザワッと空気が変わった。上を見ると、例の通り看板が降ろされた。
私は夢で見た番号の位置を確認する。多分私が見つけるの一番早かったんじゃないかな。「見つけた!」と言うと、親友もその付近を探し、「あった!」と言った。2人とも受かっていた。我を忘れて「キャーー!」と抱き合った。
だが、冷静になってみて、これはやばいと自分でも笑いが出た。
親友と一旦別れて、それぞれの母の元へ行った。
母は開口一番。「夢で見た通りだったね。」と言った。「ね?だから言ったでしょう?」と自慢げな私。
「位置まで、必要事項の看板まで当ててたじゃない。知ってたんじゃないの?」
と母がにやけながら言ってきた。
「知らなかったよ。今朝の夢までね。」と私。
おごりはないとは言いつつも。
人よりは視えるのだろうという自覚はあった。
幼い頃から連日予知夢を視ることもあった。大体それは数年後のことだった。起きたら分かるんだよな。あ、今日予知夢だったなぁって。
最新の予知夢では、中国地方へ行っていた。新幹線かモノレール的な何かを待っている夢を視た。これから中国地方に縁があるから、もしかしたらとも思ってはいる。
母に言っても、予知夢なんて皆あるさって返されていた。だから、そんなもんだと思っている。だが、霊感も少しある。幽霊も見えちゃったこともある。そういう縁があるのかね。
写真がオーブで真っ白になるほど写ってたり。ダメな防空壕では、血の匂いと状況が目の前に浮かんで。『詰んだ…』と手を組んだり。うーん、怖いね。
けどいると思うよ。幽霊は普通に見えても、纏ってる雰囲気が違うんだよ。だから話しかけたら終わりって思って話しかけない。
夢のまんま現実になるんだな
自分は滅多に見ない死んだひいばあちゃんを夢で見ると直後に転機があるくらいだ
背後の風景にヒントはあるけど具体的な内容まではなぁ
自身に起こる予知夢ならわかるんだけど、1は災害とか事件とか直接は関係ない夢もみる?
そこまでは分からないかなぁ。
まぁ犬みたいに、地震が起こる直前に目が醒めるぐらいだ笑
予知夢って普通の夢と何が違うの?
明晰夢とかになるの?
夢を見ている最中では区別がつかないんだ。ただ、起きた後に「違う…」って口について出る。そういう夢は確実に予知夢。たまに怪しいのもある。例えば試験中の一部を切り取った予知夢とか。それは、よく分からないから起きても「??」となっている。
面白かった
気付いたら夢中になって読んでしまってたよ
こんな駄文を面白いってありがとう。
嬉しいよ。
地震や災害はないなぁ。
ただ、自分の身の回りから物の発展具合とかはごく稀に見えたりする。
例えば、遊んでいるゲーム機器から。あーあんなの出るんだなぁ。とかは1、2回程度にある。
あと、電車とかかな。新しい電車を夢で見たことある。数年後には出来るんだろうなぁってのも分かる。でも、自分では信じてないな。だってそんなのありえないからね。
おもしろいですね
さっき見つけてここまで一気に読んでしまった
時子さんやお母さんの方の話、また1さんの不思議な話読みたいので、
これからも覗きにこさせてください
時子さんはかなり能力が強い人みたいだったけど、そうなる前に何かどこかに
厳しい修行をされたとか、それとも何もしないでも生まれつき(あるいは事故とか
病気を境に)自然にそういうことがわかるようになったのか、
そこら辺は聞いてませんか?
性格とか人品、生活の仕方、人間関係とか、未婚・既婚、お子さんいらしたかとか
どんな感じの方だったんでしょう
>>50
面白いとは、ありがたいです。
詳しくは分かりませんが、話を聞く感じではうまれつきのようです。
ただ、お祈りをしていたので、どこかで修行をしていたのかも。もしくは我流か。
性格は優しい人だったみたいです。生活の仕方はいたって変わったことは聞いていないので、普通なのでは。
子供がいたとは聞かないので、未婚子梨だったのでは?
>>51
生まれつきでその能力はすごいですね
何に対してお祈りしてたかはわかりますか?祭壇とか
そんな人めったにいなさそうだから、噂を聞きつけてしょっちゅう人がたくさん来てたんでしょうね
>>52祭壇かどうかは分かりませんが、ろうそくを置いていたと母が言ってたので
多分それらしきものはあったのかと
うーん。聞く限りではそんなことはなかったと思います
なにせ、ど田舎だったので
あぁ、じゃあ本当に結婚していなかったのかもなぁ
なにか時子さんは善良な系統の守護を受けていたように感じる・・
能力があるために先生先生と持ち上げられてだんだんおかしくなる人もいるけど、
そういうこともなくいいリズムで人助けをしながら一生を終えられたみたいで
まあ、人には言えない見せない何か苦労があったかもしれないですけどね
苦労はあったと思います。
私もそうだが、人には分かってもらえない何かを感じるのはしんどい
まずは否定されるからなぁ
次にされるのは大体怖がられることだし
私でこれだから、時子さんはもっとだったと思います
1さんもつらかったんですね
よかったらそのうちにご自分の体験談も投下してくださいね
息子足切り事件について少し補足
枝を切る切らないは
普段温厚すぎるじっちゃんが猛反発したらしいから
結構もめたんだと思う
時子さんが伝えていたのかはわからない
だが、どうやら隣人一家は何らかの形で知っていたらしい
切る事になるって枝のことだと思ってたんだと思う
(詳しくは聞けてないんだ、すまん)
だから足を切ってからは、ばっちゃんに謝りたかったと
でも物理的に足がないから行けなくて
息子はいつも病室で嘆いていたと
で、その姿が時子さんの目に止まって
時子さんは、ばっちゃんに「息子くんのとこ行ってあげて」といった
ばっちゃんが行った後は記述通り
当事者同士で、時子さんが言ってたのはこの事だと感じたそうなので
なにか思うことがお互いあったのでは
たとえ肉体を切るとしても、
親父さんが切らず、息子が切るとは
誰も想像しなかっただろうな…
そういった障礙で、きっかけを作った当人ではなく身近な弱い者(たいていは子孫)
の方に来るのが、なんともやりきれないですね・・・
それを強行した事によって、事故とかいくらでも起きるはず。
そう言う念が 充満してると思うよ。
>>65
それははっきり否定するわ。
防空壕は修学旅行のプランに組み込まれていたから
入ってから気がついたし、
あと、オーブのはその県の有名観光地に記載されてるような場所
心霊スポットなんて自主的に一度も行ったことないよ
それにだからといって大きな事故なんか一度もしたことないし
そういう念が充満してたらまずわかる
だから、あなたが思うようなことは
必ずしも全員に適応されることはないで
一応理解しておいてな
>>65
補足の補足だが、中には心霊スポットに行っても跳ね返す人もいるらしい
それと、「事故とかいくらでも起きる」とか「そういう念が充満してる」なんて
下手に口にしないほうがいい
あなたにその気がなくても、その言葉を見た人が
それを意識してしまって、怯えながら過ごしたり、
恐怖心から無意識に事故を起こしてしまって、幽霊に取り憑かれてると
震えながら過ごすかもしれないから
うちのじいちゃんは学徒動員で
名古屋の工場で零戦のエンジン組んでたらしいけど
ある日名古屋名物ういろうを丸ごと一本もらったら
その日の夜に空襲にあって防空壕に避難してたらしいんだけど
朝にとうもろこしご飯を食っただけて昼から何も食ってなくてすごいお腹減って
防空壕の中でもらったういろうを食べながら朝まで過ごしたらしく
防空壕にはお茶も水もなくてずっとういろう食ってたから喉が渇いて死にそうだったって言ってたw
あと足切りの件もさらに補足。
再三後付けですまない。
長くなるから端折ったんだが、これだとうちの祖父母が完全キチだから
弁明させてくれ
「枝を切れ!」がなぜふじこなのかは、
その木はじっちゃん家のだったけど、
曖昧な位置にずーっと生えていたから
両家ともに今まで気にしてなかったんだ
いわゆる了承済みの関係だった
それなのに、突然突撃してこられて、理由もなしに切れ切れコールされて。
じっちゃんはとりあえず…と、説明を求めたが、
相手は、なぜか話にならないほど怒っていたらしい
それでじっちゃんも怒ったとか
んーここいらへんも聞いた話だし上手く言えん。ただじっちゃんは話を聞こうとしたし、切ろうともしてたことはわかってほしい
息子がなぜ分かったかってのは
今まで家の木は切らなかったし、
大きな切断もなく、親は死んだ
両者共々忘れてた頃に足切断だったらしい
それで、あぁあのことだ…と息子は思ったとか。わたしもこの件についてはイマイチよく分かってないんだ。理由聞いてもへぇぐらいで。さっきも書いたが、本人同士しか分からないことなんだと思う。
木を切る報いみたいなものがあったのかねえ 時子さんの大丈夫、ってのは報いは向こうに行くってことかな 足を切るのに大丈夫ってのがひっかかる
うちも隣人に木を切れって言われるトラブルがあり 自分の種から植えた枇杷が親にまん中から切られてしまって枯れてしまったよ
たった一度鈴なりに実をつけた翌年に
>>76
おそらく、これはあくまで予想だけど
大丈夫ってのは、向こうにも大切なものを失う機会ができるよ
って意味だったのじゃないかなって思ってる
確かに振り返って見たら恐ろしいな
やっぱり大切な木を切れって言われたら辛いよね
じっちゃんもばっちゃんも辛かったのかなぁ…
ガチで切るなら魂抜きみたいな神主さんにお祓いしてもらってなんとか切るか
っていうんだけど身内のクズが思いっきり木ぶった切ったけど今のところ何も祟りないんだよなあw
思いっきり祟ってほしいぐらいなのにクズすぎて祟りも逃げてくのかなw
あと祟りって本人よりも本人が大事にしてる家族とかに行くよね
でも適応力は抜群だから形を変えて生き残る。
地球に必要なものだから。
時子さんみたいな人に出逢えるんだろ。
>>1も不思議な力持ってるみたいで裏山
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1485901966/
オカ板の連中が1番オカルトとはよく言うたもんや
コイツら全員何かしらの精神疾患やろ