【不思議】オーパーツで打線組んだ
オーパーツ…発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物
1.(右)聖ヨゼフの階段
2.(二)バグダッド電池
3.(左) 古代核戦争説
4.(投)ヴォイニッチ手稿
5.(一)黄金スペースシャトル
6.(遊)聖徳太子の地球儀
7.(三)アンティキティラ島の機械
8.(捕)水晶ドクロ
9.(中)カブレラストーン
2.(二)バグダッド電池
約二千年前のパルティア遺跡で発見された壺型の電池
1932年(1936年説も有)にバグダッド近郊のテルであるホイヤットランプファで発掘された。出土したのは民家遺構の中で、呪文が書かれた3つの鉢と共に置かれていた。1938年に、「これはガルバニ電池の一種ではないか」とする論文がイラク国立博物館のドイツ人研究者ヴィルヘルム・ケーニヒ (Wilhelm König) の手によって発表された。その後、1978年に西ドイツのヒルテスハイム博物館で開催された「シュメール・アッシュール・バビロン展」で、「パルティア時代の電池と推定される器具」として展示されたことで世界中に広く紹介されることとなった。
3.(左) 古代核戦争説
古代遺跡「モヘンジョ・ダロ」は、現地の言葉で「死の丘」を意味し、古来から誰も近寄る事が無い「禁忌の土地」として語り継がれていた。
この土地には800m四方にも渡って、地面の土や砂が「ガラス化」している場所があるのだ。
土や砂が「ガラス化」するというのは、短時間の間に超高温状態にしなければそういう状態にはならない。
さらに「モヘンジョ・ダロ」には高熱にさらされたかのように変形した白骨死体、そして「通常の50倍の放射能が検出された」というような場所もある。
モヘンジョ=ダロは現地の言葉で「死の丘」を意味し、歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代の死者が眠る墳丘として、地元民は恐れて近よらない禁忌の領域であった。この都市の本来の呼び名、すなわち往時の名称については、インダス文字が解読されていないため、ヒントすら得られていない。
4.(投)ヴォイニッチ手稿
現存する分で約240ページの羊皮紙でできている。
未解読の文字で書かれた文章の他、大半のページに様々な彩色された生物を思わせる挿絵が描かれている。
文章に使用されている言語は今まで何度も解読の試みが行われているが、解明されていない(当然ながら、本書の正式な題名も分かっていない)。
大きさは23.5cm×16.2cm×5cmで、左から右読み、現存する分で約240ページの羊皮紙でできている。未解読の文字で書かれた文章の他、大半のページに様々な彩色された生物を思わせる挿絵が描かれている。文章に使用されている言語は今まで何度も解読の試みが行われているが、解明されていない(当然ながら、本書の正式な題名も分かっていない)。
黄金スペースシャトル(おうごんスペースシャトル)とは、コロンビアのシヌー地方の古代遺跡から発掘された、飛行機や宇宙往還機を思わせる黄金細工のこと。黄金シャトルや黄金ジェットとも呼ばれ、オーパーツの一種として紹介されることが多い。シヌー文化(紀元500年 – 800年)時代のものという説と、更に古いプレ・インカ文明のものという説がある。
プレコ定期
6.(遊)聖徳太子の地球儀
表面には南北アメリカ大陸や、ユーラシア大陸などがレリーフのように描かれている。また、1800年代に発見された南極大陸に相当する大陸や、ムー大陸に相当する部分にも大陸が描かれている。西暦606年に聖徳太子によって建立されたと伝わる斑鳩寺には、聖徳太子ゆかりとされる宝物が所蔵されており、江戸時代に目録『常什物帳』が作成された。その中の「地中石」と記載されているのがこの地球儀であるといわれ、少なくともその頃から存在していたと考えられている。
これムー大陸も載ってるんだよね
7.(三)アンティキティラ島の機械
この機械は1901年にアンティキティラの沈没船から回収されたが、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。
紀元前150 – 100年に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった。
フランスの海洋学者ジャック=イヴ・クストーは1978年に最後に沈没船を訪れているが、
「アンティキティラ島の機械」の残りの部分を発見するには至らなかった。
アンティキティラ島の機械に関する最新の研究を指導しているカーディフ大学のマイケル・エドマンド教授は
「この装置はこの種のものとしては抜きん出ている。デザインは美しく、天文学から見ても非常に正確に出来ている。機械の作りにはただ驚嘆させられるばかりだ。
これを作った者は恐ろしく丁寧な仕事をした。歴史的にまた希少価値から見て、私はこの機械はモナ・リザよりも価値があると言わねばならない」としている。
アンティキティラ島の機械は最古の複雑な科学計算機と考えられている。機械の作りが完璧なため、発見されていない試作品や類似の機械の存在が予想されるが 、多くの歯車が組み合わさっており、最古のアナログコンピュータと呼ぶ人もいる 。ギリシャの天文学者らにより進められた天文学と数学の理論に基づいて、紀元前150 – 100年に作られたと推定される。
19世紀ごろ作られたっていわれてるよね
8.(捕)水晶ドクロ
いわゆるクリスタルスカル
発掘された遺跡の当時の技術では製造不可能であるし、現在でもかなり時間と手間がかかると言われている。
光を当てると両目の部分に光が集中する
現在、十数個が確認されており、そのほとんどがマヤ文明やアステカ文明、インカ帝国といった中南米の考古遺物とされている。当時の技術水準から考えてあまりにも精巧に造られているとも思えるためにオーパーツとして取り上げられるが、本当に出土品であるかどうかについて懐疑的な説がある。
これアレやんな?
クリスタルスカルって全部偽物って結論出てなかったっけ
9.(中)カブレラストーン
カブレラ・ストーン(英: Cabrera Stones)は、南米ペルーの内科医ハビエル・カブレラ Javier Cabreraが所有する1万5,000点以上にわたる彫刻石のコレクションのことを示す。石の中には恐竜と人間が共存するかのような絵もあり、オーパーツといわれた。別名、イカ (Ica) の石とも呼ばれる。
番外編
古代宇宙飛行士説(こだいうちゅうひこうしせつ、英: ancient astronauts theory、space god theory)とは、人類史上の古代または超古代に宇宙人が地球に飛来し、人間を創造し、超古代文明を授けたという科学の一説である。別名を「太古宇宙飛行士来訪説」、「宇宙人考古学」、「宇宙考古学」ともいう。この範疇でキリスト宇宙人説も唱えられている。
これはそれっぽく作ったんやろ?
タイムトラベルという概念は、フィクションとしては一般的なものだが、科学的には、そうした概念の問題点(時間論上の重大な矛盾がある〈歴史にやり直しはできない〉、場のエネルギーが無限だと提言しなければならなくなってしまうなど)が指摘され、実際には今の科学力では実現できないとされている。
恐竜土偶(きょうりゅうどぐう)とは一般にメキシコのアカンバロ(en:Acámbaro)で発見された土偶である。
一般にオーパーツと見なされている。
スペイン語でラス・ボラス・グランデス(大きな玉)。石球のほとんどはタラマンカ山地の麓に産する花崗閃緑岩が原料であるが、貝殻石灰岩製のものも少数存在する。大きさは直径2センチの小さなものから、直径2メートルを超える大きなものまでと様々である。最大級の石球は重量にして約25トンである。現在、石球の持ち出しや売買は現地の法律で禁じられている。
アンティキティラ機械はマジもんやぞ
ああ、そうやな
その時代にあっておかしいものではないっていいたかった
オーストリアのマルタ村教会で発見された700年前の壁画。オーストリアでは「ミッキーマウスの壁画」として観光客が訪れるほど知られている。
サンガツ
・アンティキティラ機械
・クロムメッキ剣
・デリー鉄柱
の他になんかあるかしら
アダムスブリッジ (Adam’s Bridge) は、インドとスリランカの間のポーク海峡にある、石灰岩でできた砂州と浅瀬の連なりである。ラーマズブリッジ (Rama’s Bridge) とも。
7つの小島が橋脚のように点在する。103のサンゴ礁からなり、地質学的成因は未解明である。
くわしく
>>52
「ラーマーヤナ」に記された橋の建設は175万年前で、実際に今の橋がこの時代から作られたものではなさそうだが、この橋が西洋に初めて紹介されたのは9世紀と言われている。「アダムの橋」という名前になったのはわりと最近で、1804年、イギリスの地図に、
地球上で最初に生まれた人間「アダム」が渡った橋というイスラムの伝説に基づき「アダムの橋(Adam’s Bridge)と名づけられたそうだ。
はぇ~サンガツ
ありゃ自然の産物や
全体像見れば明らか
そうなん?
学説として定説になってる?
学説がどうのとかいう段階ですらないみたいよ
学会で全く発表がない
へぇそうなんか
もうエンタメとして楽しもうぐらいなレベルなんやな
こんなんどう見てもただの岩やんけ…
火星とかでもこの類のはよく出てくるな
重力が歪む土地、オレゴンの渦は知ってる?
https://m.youtube.com/watch?v=PpHNszIrXSA
オレゴン・ヴォーテックス、(Oregon Vortex、オレゴン・ヴォルテックス、オレゴンの渦)とは、アメリカ合衆国オレゴン州ゴールドヒルにある娯楽施設・観光名所のことである。
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1494511045/