【洒落怖】幼少から続いてる恐ろしい体験を話す【長編】 – 2ch死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?

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381: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:35:00.19 ID:Cf9Z2/cF0

そして合宿の二日目。二泊三日なので今日が最終日だ。
今日は川くだりに、肝試しと、イベントが盛りだくさんの一日だった。

川くだりは、ふざけあってたら川に転落したり、先輩が操作を誤って岸に激突したりなど、散々な内容だったが、肝試しは俺の中で大イベントとなった。

男女が一組となって、山沿いの道を回って帰って来るといった単純な内容だが、非常に薄暗く不気味な道を歩かねばならず、光が懐中電灯だけというのも恐怖の演出に一役かっていた。

組み分けはクジ引きで決定されたが、俺はE子とペアになることが出来た。

後で聞いた話だが、クジは作ったF男が俺とE子がペアになるよう細工をしていたらしい。

F男・・・お前は本当の親友だよ。

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382: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:35:37.23 ID:Cf9Z2/cF0

俺の心は有頂天だったが、E子は浮かない顔をしていた。

俺「どうしたの?」

E子「あたし、怖いの苦手で・・・」

これは男らしい所を見せるチャンスかもしれない!
俺はwktkしながら開始を待った。

一組、二組と出発して行き、ついに俺とE子の番になった。

俺「行こう」

E子「う、うん」

足場の悪い道を懐中電灯で照らしながら、ゆっくりと進んでいく。

E子「うー、怖いな」

俺「だ、大丈夫だって!」

こういった類のものは割りと平気な俺だったが、想像していた以上の不気味さに、本音を言うと少しビビッていた。

二人でおそるおそる進んでいった先に、土手が見えた。

ここを右折しなければならないのだが、今までの道と違い、完全に見えない方向を右折しなければならないため、先の見えない恐怖があった。

しかし、ここで怖気付いては男ではないだろう。

俺「俺、先見て来るね」

E子「うん」

E子にそう告げて、右折した先を見る

383: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:36:22.85 ID:Cf9Z2/cF0

俺「何も・・・ないな」

まあ、何かあったら困るけどなw

安心してE子の所へ戻ろうとした瞬間、何かが俺の前を横切った。

俺「え・・・?」

女の生首だった。

俺「うわあああああああああ!!!!!」

あまりのショックに腰が抜けて動けない俺

生首は徐々に近づいて来る。

俺「く・・・来るな!!」

俺の願いも虚しく、生首は俺と至近距離まで近づいて来て
ついには、俺の顔の数センチまで迫った。

俺「あ・・・あ・・・あ」

???「ぶわっはっはっはっは!!!」

突如、どこからか笑い声が聞こえた。

俺「え?」

笑い声のした方を見ると、先輩が茂みから出てくる所だった。

先輩「いやーすまんすまん、こんなに驚くとは」

俺「・・・・・・」

よく見ると、生首は糸で吊るされただけの簡素なものだった。
恐怖心など一気に吹き飛び、恥ずかしさでいっぱいになった。

先輩「お前のリアクションwww最高だったぞwww」

E子「あははははは!!!」

いつの間にか、E子も一緒になって爆笑している。

もういっそ、誰か俺を消してくれ。

384: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:36:53.16 ID:Cf9Z2/cF0

その後は、E子に男らしい所を見せる計画が頓挫した俺はテキトーに行程を終えた。
E子のドンマイ!という言葉を背に。

その夜、どうも寝つけずに、俺はキャンプから離れた川辺でボーッと過ごしていた。

E子は俺が情けない奴に見えたに違いない・・・そうに違いない
あの一件のせいで、俺の株も大暴落だ・・・

ああー、どうしよう・・・

考えれば考えるほど鬱になっていく。

386: 名も無き被検体774号+ 2013/05/01(水) 01:37:09.90 ID:2XvZ9jJe0
教育学部?だとしたら、
小学校の教師になりたいは
当たり前だろ何言ってんだ状態。
他の分野の学部で小学校の免許取れるとこあるのか知らないけど。

391: 名も無き被検体774号+ 2013/05/01(水) 01:40:59.16 ID:aiPwVqT50
>>386
別に教育学部ではないけど俺の学部でも教職課程はあった。選択制でめっちゃ
単位キツキツになるから俺は遠慮しといたけど

387: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:37:39.35 ID:Cf9Z2/cF0

E子「横、いいかな?」

俺「うわっ!!」

E子だった、いつの間に近づいてたんだろう。

E子「ごめんね、驚かせて」

俺「い、いや、いいよ、E子はどうしたの?」

E子「何だか眠れなくってね」

俺「そっか」

E子「・・・・・・」

俺「・・・・・・」

気まずい・・・あんなことあった後だから、余計に気まずい。

388: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:38:40.00 ID:Cf9Z2/cF0

E子「クスッ」

俺「!?」

E子「さっきの俺君を思い出しちゃって」

俺「ああ・・・」

追い討ちをかけないでくれよ・・・。

E子「ちょっと可愛かったよ、俺君って本当に面白いよね」

俺「あ、ありがとう」

E子「んーー」

俺「ん?」

E子「もう言っちゃおうかな」

俺「何を?」

E子「あたしの好きな人って、俺君なんだよね」

俺「えっ・・・」

389: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:39:27.18 ID:Cf9Z2/cF0

胸がドクンと高鳴る

嘘だろ・・・

E子「あはは!言っちゃった!!」

俺「・・・・・・」

E子「いつ言おうかな、と思ってたけど・・・良いタイミングだったからさ、えへへ」

俺「お・・・俺も」

E子「ん?」

俺「俺も、E子のことが好きだよ」

E子「え!?」

俺「好きなんだ」

E子「俺君・・・」

俺「E子・・・」

俺はそっと、E子の唇に自分の唇を重ねた。

390: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:40:13.01 ID:Cf9Z2/cF0

E子「んっ・・・」

どれほどの間、唇を重ねていただろう
どちらともなく、唇を離した。

俺「そろそろ・・・戻ろうか」

E子「うん・・・」

俺はE子と手を繋ぎながら、キャンプ地へと戻った。

俺「じゃあ、また明日ね」

E子「うん、また明日」

E子と別れ、床へと着く。

俺は幸せな気持ちに包まれながら、心地よい眠りへとついていった。

しかし、その晩、俺は夢を見ることになる。

392: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:41:16.74 ID:Cf9Z2/cF0

こ・・・ここは?

幼少の頃に見ていた夢。
周囲がどす黒く、空気が重い空間。

そう、C菜の夢と同じ空間。

また、C菜に出会ってしまうのか・・・?

いやだ・・・!何で今になって・・・!

幼少の頃から見ていない悪夢を見てしまい、俺はパニックになっていた。

そして、気が付くと、俺の後ろで何かの気配がした。

俺「・・・・・・」

振り返りたくない。でも・・・、見ないと。

俺はゆっくりと振り返った。

393: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:42:02.20 ID:Cf9Z2/cF0

俺「・・・え?」

振り返ると、そこに居たのは青年の姿だった。

俺「C菜じゃ・・・ない?」

青年は虚ろな目をしていたが、しっかりと俺を見据えている。

青年「・・・・・・」

青年が何かを言っている。

何を言っているんだろう、全く分からない。

しかし、青年は俺に何かを訴えるようにまくしたてている。

聞き取りたくても、聞き取れない・・・。

次第に、青年の顔がぼやけていく・・・。

そうして俺は目が覚めた。

394: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:42:33.10 ID:Cf9Z2/cF0

俺「・・・・・・」

C菜の夢じゃ・・・ない?何だろう・・・?
俺は何だか、妙な胸騒ぎがした。

あの青年・・・。

先輩「おーーーい!朝メシの準備するぞーーー!」

俺「あ!!はーい!!!」

一気に現実世界へと戻された俺は、朝食の準備に駆り出されることになった。

しかし、あまりにも不思議な夢。

合宿が終わるまで、そのことが常に頭の片隅にあった。

395: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:43:18.92 ID:Cf9Z2/cF0

合宿が終わり、大学の日常が戻って来た。

サークルのメンバーに俺とE子が付き合い始めたことを告げると、F男を除いて皆驚いていたが、祝福してくれた。

E子とは毎日会って色んな話をした。バカみたいな話をして笑い転げたり
色んな場所にも行った。本当に幸せだった。

愛する人が居ると、生活に潤いが出てくるというもの。

勉学にも精が出て、成績は大きく上昇。全てが順調だった。
そんな順風満帆な中、俺はゼミへと入り、本格的に卒業へ向けて準備をすることになった。

そんな中ゼミの最初の授業で、とある人に出会うことになる。

396: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:43:58.45 ID:Cf9Z2/cF0

俺「ん・・・?」

ゼミのメンバーが一人一人自己紹介をしていく。

俺は、ある女子に注目した。

俺「あれ・・・どっかで見たことがあるような・・・?」

長いサラッとした黒髪に、清楚そうな容姿と大人しそうな雰囲気。
美人と言っても良いだろう。

どこかで出会った気がするのだが・・・思い出せない。
んー、誰だっけか。

謎が解けないまま、3人組となり、課題を遂行していく時間になった。
奇しくも、先ほどの女子と一緒の組だ。

397: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:44:46.25 ID:Cf9Z2/cF0

3人でぎこちなく自己紹介を行い、課題を進めていったが、一人がトイレに行くために離席した。

残されたのは、あの女子と俺。

俺「あ、初めまして、俺、○○と言います、よろしくお願いします」

???「さっきも聞いたわよ」

俺「・・・・・・」

なんという、とっつきにくい奴だ
それにしても、間近で見ると・・・

やはりどこかで会ったことがある。

???「それに初めましてじゃないでしょ」

俺「え?」

???「忘れたの?同じ小学校だったD子よ」

398: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:45:34.31 ID:Cf9Z2/cF0

俺の記憶の片隅に居たD子が、像を結び始める。

俺「あっ・・・!」

D子「久しぶりね」

こんな所でD子と再開するとは・・・。

嫌でもC奈の夢のことが思い出される、D子は俺を助けてくれた存在なのだ。

俺「あの時は、ありがとう」

D子「何が?」

俺「お守り、助かったよ」

D子「いえ、でも」

俺「え?」

D子「やっぱり終わってないみたいね」

俺「は?」

終わってない・・・どういう意味だ?

色々と聞きたいことはあったが、離籍していたメンバーが戻って来たので
話は中断された。

401: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:46:13.78 ID:Cf9Z2/cF0

その後も順調に大学生活を続けていった俺、しかし気がかりなことが出来た。

E子「・・・・・・」

俺「どうしたの?」

E子「んーん!なんでもない!」

俺「そうか?」

E子が時折、暗い表情を見せるようになったのだ、今まではそんなこと無かったのに。

それは日が経つにつれ顕著になっていき、周囲の人も気付いているようだった。

F男は、「何か悲しませたんじゃねーの!」と言っていたが、俺はまるで心当たりが無い。

そんな中、E子の家へ行くことになったある日。

402: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:46:59.72 ID:Cf9Z2/cF0

E子はアパートの3階に住んでいる。どこにでもありそうな安い感じのアパートだ。

俺がアパートの中へ入っていくと、3階から声が聞こえてきた。

???「  して    の」

ん?

よく耳を澄ましてみたが、どうやらE子の声のようだ。

E子「  れ  じょ う  き  と   な  で 」

俺「???」

E子「 な  の と  は  すき  も」

距離が離れているから、断片的にしか聞こえない。

E子「そ ち  く  と  きな い」

何を言ってるんだ・・・?

俺は3階のE子の部屋へと急いだ。

403: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:47:45.24 ID:Cf9Z2/cF0

部屋をノックし、E子を呼び出す。

しかし、返事がない。

俺「???」

再度ノックをするが反応がない。

俺「開けるぞ?」

俺は痺れを切らし、ドアを開けた、鍵は掛かってなかった。

しかし、中へと入った瞬間、俺は異変に気付いた。

405: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:48:19.75 ID:Cf9Z2/cF0

俺「うっ・・・」

何だ・・・?部屋が異常なくらいに寒い

俺「おい!E子!?」

俺は必死にE子を探した。

リリビングには居ない・・・?どこだ?

トイレ

浴室

・・・・!!

いた、E子だ。

洗面台のシンクに突っ伏すように倒れこんでいる

俺「E子!俺だよ!大丈夫か!!」

必死にE子をさすり、気付けを行う

406: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:49:06.59 ID:Cf9Z2/cF0

E子「・・・ん」

俺「あ・・・」

どうやら気付いたようだ

E子「俺君・・・」

俺「大丈夫か?何があったんだ!?」

E子「ちょっと・・・貧血起こしちゃったみたい・・・えへへ」

俺「とりあえず、場所を移して休もう」

E子「うん、ありがとう・・・」

それにしてもこの部屋全体が異常なまでに寒い
本当に寒すぎる

ただ室温が低いだけでなく、・・・なんというか心に重く圧し掛かるような寒さというか

・・・

・・・

・・・?

以前、これと同じような感覚を体験した気が・・・?

408: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:49:37.99 ID:Cf9Z2/cF0

俺「一旦、外に出よう」

本来ならベッドに寝かせるべきなのだが、俺は何かの危険を感じ
E子を抱えて公園のベンチまで連れて行った。

E子をベンチへと座らせ、俺は横へ座る。

温かい飲み物を購入し、E子へと手渡す。

最初は顔が真っ青だったE子だが、徐々に落ち着きを取り戻したようだ。

俺「E子?大丈夫か?」

E子「・・・うん、大丈夫だよ」

しかし、E子が貧血持ちだったなんて、初耳だ。

俺「貧血・・・今まで無かったけど急に?」

E子「うん、ちょっと・・・ふらふらっときちゃって、でも大丈夫だよ」

俺「そうか・・・」

409: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:50:28.85 ID:Cf9Z2/cF0

俺「E子、誰かと話してなかった?」

E子「え?」

俺「誰かと話してた声が聞こえたんだけど」

E子「あ、うん、ちょっと来客中でね、俺君来る時間だから急いで帰って貰ったよ」

俺「そうか・・・」

E子「・・・・・・」

何だろう?何か違和感を感じる。

E子「ごめんね・・・今日はもう、休ませて貰っていいかな?」

俺「あ、うん、そうだよね」

E子「せっかく来てくれたのに、ごめんね」

俺「部屋まで送ろうか?」

E子「ううん、ここで大丈夫」

俺「そうか、じゃあまた、元気になったらね」

E子「うん」

410: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:51:09.17 ID:Cf9Z2/cF0

俺は帰る際、違和感の正体について考えた。

あの寒さ・・・エアコンを付けているわけではないのに、あの寒さ・・・?

E子は来客中と言っていたが、俺がアパートに足を運んだ瞬間、声が聞こえた
E子の部屋に行くまで、あの会話を聞いてから、ものの数分だ。

そんな早さでアパートの外に出ることが出来るか・・・?

まあ、階段は二つあるから、俺が片側を上っている間に逆から急いで降りた可能性もあるが。

・・・

俺は妙な違和感を抱えながら、家へと帰った。

そしてその夜、俺は再び、あの夢を見ることになる。

412: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:51:54.97 ID:Cf9Z2/cF0

空気が重く、どす黒い空間。

あの夢だ。

後ろに気配を感じ、振り返る。

俺「!!!!!!!!」

俺は一瞬にして総毛立った。

そこには、前の夢で見た青年が居た。

しかし青年の目がおかしかったのだ。

片目がない・・・。

俺「・・・・・・」

俺は青年の異様な風貌に、固まってしまう。

青年は必死に、また何かを訴えている。

だが・・・相変わらず聞き取る事が出来ない。

次第に青年の顔がぼやけていく・・・。

そして、俺は目が覚めた。

413: C菜の夢 ◆OATxHqmYYE 2013/05/01(水) 01:52:57.07 ID:Cf9Z2/cF0

・・・・・・

俺はさっきの夢について考えた。

同じ夢を何回も見る、これはC菜の夢と同じ。

そして、あの青年、どこかで会ったことがある気がする。

俺は必死に、昔の記憶を頼りに、一致する人が居ないかを考えた。

・・・

・・・

・・・

・・・!

あっ!

俺は思わず声に出していた。

あの青年・・・。

あれは・・・・・・A男だ。

『【洒落怖】幼少から続いてる恐ろしい体験を話す【長編】 – 2ch死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?』へのコメント

  1. 名前:七氏 投稿日:2018/01/21(日) 18:02:09 ID:662464a7d 返信

    あのさ、 あなたの娘さんは地獄に落ちました っていう感じの名前のスレにちょっと似てない?

  2. 名前:96inu 投稿日:2018/05/26(土) 15:09:21 ID:1b2cbefaa 返信

    これか、前見た事あるけど、猿夢と全く同じだよ、対処の仕方は

  3. 名前:匿名 投稿日:2018/09/04(火) 11:14:44 ID:346b081ac 返信

    物書きの能力皆無なのに「え、あ、う、うん。」とか、「なーにしてんの。」みたいな素人小説みたいな蛇足とセリフが多すぎて駄作

  4. 名前:匿名 投稿日:2018/10/01(月) 10:56:00 ID:5ba7133ea 返信

    糞つまらん
    もっとうまい嘘つけ

  5. 名前:匿名 投稿日:2018/10/17(水) 18:27:43 ID:3f910d30e 返信

    ダメだ、流石に作り物臭さがある

    もっと上手く書いてくれ

  6. 名前:匿名 投稿日:2018/12/13(木) 17:14:46 ID:e6dd43654 返信

    E子とのラブラブエピソードいるか???

  7. 名前:匿名 投稿日:2018/12/24(月) 17:34:58 ID:b1530f020 返信

    確かに蛇足なところはあるが洒落怖はもともと実話、創作関係なく怖い話出すところだろ?駄作とか言ってるのがちゃんちゃらおかしいわ。

  8. 名前:Atom 投稿日:2019/01/12(土) 15:48:38 ID:de4ac5c94 返信

    「幼少から続いてる…」が「幼児から…」に見えて登場人物全員ロリキャラで脳内再生した

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/02/08(金) 10:04:49 ID:6f8f9c183 返信

    冒頭で「記憶があやふやだから脚色を加える」って書いてたんだから、小説っぽくなるのは当然

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/02/11(月) 15:17:32 ID:2e83307ce 返信

    1時間くらいかけて読んだわ、面白かったよ

  11. 名前:匿名 投稿日:2019/05/24(金) 20:32:31 ID:813bbb75b 返信

    俺は好き

  12. 名前:匿名 投稿日:2019/08/04(日) 11:03:08 ID:4edecc457 返信

    なんかわからないけど
    面白い小説だった

  13. 名前:匿名 投稿日:2019/10/02(水) 08:57:54 ID:aac02c8f9 返信

    ラノベ臭が凄い

  14. 名前:匿名 投稿日:2019/11/19(火) 07:29:40 ID:e7dcba60b 返信

    バタフライエフェクトみたいな?
    関係を断ち切ろうとしていれば連れて行く力も弱いような
    AもEも詳細語らず消えたのはBの為かなって
    バタフライエフェクトよりリングが近いか

  15. 名前:匿名 投稿日:2019/12/26(木) 13:55:14 ID:b2c1c69da 返信

    小説書きたいならプロの世界入れ
    便所の落書きでちびちびと自尊心満たそうとすんなゴミ
    まあプロじゃ門前払い食らうだけだろうけどね。つまらなさすぎる

  16. 名前:匿名 投稿日:2020/07/06(月) 14:16:38 ID:a5faff8e6 返信

    途中で『キャラの会話』って言っちゃってて草

  17. 名前:匿名 投稿日:2020/07/17(金) 10:41:38 ID:ee2c4d96f 返信

    くっっさい文章もどき

  18. 名前:匿名 投稿日:2021/01/24(日) 15:16:09 ID:f242b0554 返信

    文章すら書けないガキがよく言うわ。面白かったよ。

  19. 名前:匿名 投稿日:2021/04/10(土) 22:13:37 ID:f34a5d1f6 返信

    自分の不思議な実体験から、創作の怖い話を付け足してなんかそれっぽい話にしてて惹き込まれるところがある感じか。上手い嘘には真実が混ざるというけど、面白い創作したんじゃないかな?

  20. 名前:匿名 投稿日:2021/04/25(日) 14:03:44 ID:6d4d2d355 返信

    え、つまんな。
    10行程度でまとめられそうな話じゃん。
    読んだ時間返して欲しい。

  21. 名前:匿名 投稿日:2021/06/14(月) 03:23:43 ID:24248f86d 返信

    あまりにつまらなくて不快な気分になったわ
    実話というには穴だらけで、創作としては下手くそすぎる
    なろう系を見せられてる気分やわ

  22. 名前:匿名 投稿日:2021/06/25(金) 17:53:39 ID:8eb88e008 返信

    2chなんだからそんなかっかっするなってー
    釣りだった釣られたクマー程度で流そうぜ

  23. 名前:きょーたろ 投稿日:2022/01/25(火) 13:24:25 ID:4c9b88b57 返信

    「あなたの娘さんは地獄に落ちました」のコピペかと思うくらい似てた…気のせいかな?

  24. 名前:くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 投稿日:2022/01/27(木) 10:59:25 ID:e4786676f 返信

    わからん

  25. 名前:AB氏ー 投稿日:2022/07/04(月) 21:53:20 ID:f2ac1cf82 返信

    c菜と「どっかにいこう」って約束したところ全部行けばc菜居なくなるんじゃね?

  26. 名前:匿名 投稿日:2022/08/19(金) 13:52:19 ID:d414da6a1 返信

    長いわりに内容の薄い創作だなぁ
    実話のつもりで書くなら過去の出来事や会話の内容を具体的に書きすぎるとリアリティーなくなる

  27. 名前:ぷりん 投稿日:2023/07/10(月) 18:31:50 ID:4040e95c9 返信

    めっちゃこわかったけどみんなこわがり

  28. 名前:なさたかまさは 投稿日:2023/10/28(土) 19:04:30 ID:19b666ebd 返信

    なちなまなまざなまらたはま

    なてなやなまやまなもなまらまらまはまはまは

    まなまな)まなまらまやまゆまゃゃゃや

  29. 名前:匿名 投稿日:2023/11/05(日) 00:35:21 ID:f6759b130 返信

    最初のほうは、泣けるはなしだったけど途中からガチで怖かった。