お前らの誰も信じてくれないけど本当にあった話を語ってけ
私が幼稚園児当時、うちは四階建てのL字型したアパートの三階にあってLの底辺?にあたる部分にうちがあった。
L字の内側に玄関がある創り。
ある日休みの日に近くであそんで帰ってくると変なおっさんがお面つけて両手挙げて踊ってた。
ちょうどL字のこの→L背の部分の上先が階段になってて、中二階からLの背部分の三階が見えるんだけどそこでそいつは踊ってた。
あほな子だった自分はとっさに「お父さんだ!」と思って残り半分の階段を駆け上がって三階フロアの廊下を見たら誰もいなくなってた。
自分は嬉々としてそいつがいないか注意しながら各部屋玄関を覗き込みながら結局うちまでたどり着いてしまったわけだが、あほな自分は「父さん走るの鬼早い!」と感心しただけ。
一連の話しを息せき切らせながら両親に話したら顔色変えてたのは覚えてる
ほんとなんだったんだろ。
幽霊とかじゃなくてなんかタイのお土産みたいなシーサーみたいなお面つけただけのオッサンだったに違いないのに。
幽霊だったらシュールすぎるだろ
家の守り神みたいな存在とかかな
人前に姿を現す時は不吉な事が起こる前兆…とか
くねくねっぽい…
住人のおっさんがどっかの民族になりきってハイテンションで踊ってたら
>>124が来るのが見えてやべぇと思って部屋に逃げたんだろ
おっとここはオカ板だったな…
これぬーべーに似たような話あったよ
ぬーべーだとその踊ってたとこの家の男の子が死んだ
おまい大丈夫だったんかお。。。
12歳くらいの時に、友人が家に遊びに来たのでゲームをして遊んでいた。その時窓に友人のお母さんの生首がスーッと通るのを見た。
私たちが居たのは2階だったのでありえない光景だった。友人は窓を背にして座っていたので、信じてくれなかったし取り乱す私を笑っていた。
数分後私が落ち着いた頃に友人のお母さんがおやつを持ってきてくれた
。
怖くはないけど凄く不思議な出来事でした
小学生のときに公園にあったタイル壁を昇ってたらバランスを崩しちゃって
そのまま後ろ向きに落ちそうになったんだけど
「やばい!」って思うよりも先に誰かが背中を押してくれたの
すごいいいタイミングだったからちょうど誰かいたのかな?ありがとーって思ったんだけど
よく考えるとその壁2階分くらいの高さあって、もう8割くらい昇ってたんだよね
風か何かだったのかな
その日はたまたま一人、自分の道具をチャリのカゴに入れていつもの排水機場へ
橋の上から下見るとありえない太さのライギョが・・
ライギョって大きいと長さは1メートル位なるけど、そいつは太さが凄くて頭部分がオオサンショウオウより大きかった
蓮の葉の下にスイーッと泳いで見えなくなったけど、20年以上経っても覚えてる
戸のところに影が三人たってた。
真っ黒い影で顔もないのに、こっちを見てるのがわかった。
すっげー怖くて親父に隠れてみてたらスゥと消えた。
消えた瞬間ほかのみんなが起きて、話したんだけど信じてもらえず・・・
こんな影人間みたことあるヤシいねー?
>>147
真っ黒な影人間、
うちの兄弟が小学生の頃自宅のトイレで見たと言ってた。
ちなみに自宅のすぐ隣が病院でトイレ側にある。
黒い影ってことは悪霊なのかな
誰も信じてくれないし、落ちていた意味もわからない・・
母はぐっすり寝てて、一切気づいてくれなかった。
酔っ払いだったのかな。とにかく当時の私にとっては凄い怖かった。
最初自分の目の遠近感がおかしくなったのかと近づいて見たら、その巨大バッタは校舎をひとっ飛びで越えて行った
捕まえようと校舎の裏側にまわったが、もう居なかった
小防のころ自宅の駐車場の隅に雑草が生えてて、そこに虫がちょこちょこいて捕まえてたりしたんだ。
ある日、なんかいないかなーって草のところいったら、体長40センチ近いバッタにこれまた20センチくらいのバッタがオンブしてた。
オンブバッタを見たのは初めてで、捕まえてもこのサイズは飼育できないとか考えるあたり妙に冷静だったこともあり、しばらく静かに観察してた。
じっくり観察してたから見間違いとかもない。
不意に、こんな話だれも信じないけど写真撮れば信じて貰えるって思って、
急いで家の中にカメラとりに行った。
デカイからちょっと目を離そうが居場所はすぐわかるって油断したよ。
いなくなってた。
訳を話して隣近所の庭も探させて貰ったけど見つからなかった。
捕獲してしまえばよかったと未だに後悔している。
色はデカイ方は綺麗な黄緑だったが小さい方が青がくすんだような緑だったな。
鮮明に覚えてる。
小学生の頃、兄と二人で留守番をしていた時の話。
畳の上をゴキブリが這っていたので、兄が殺虫剤を持って近付いたところで「うわっ」と悲鳴を上げた。
何事かと思い側に寄って見ると、そいつは前と後ろ両方に頭がついていた。
普通のゴキに比べると全長は若干長くて、メインで動いているのは片方だけだった。
(もう片方はただ引き摺られているという感じ。もしかしたら死んでたのかもしれないが)
殺虫剤をかけたら押し入れの中に逃げていったんだけど、それからそいつは二度と見ることは無かった。
後に親に探してもらったけど死骸すら出てこなかったので、
見間違いということにされてしまった。
十数年経った今でも鮮明に覚えてるよorz
生物でよく使われるプラナリアはそういうやつがいるね
この前テレビでインドかどっかで寄生体がついて体が2つ分ある赤ちゃんも見たし、あり得るな
気持ち悪すぎ、怖すぎる…
感染とこっくりさん(日本版)を借りた。先に、こっくりさんの方を見たんだけどつまんないから途中でみるのやめた。
次に、感染を見たんだけど、おれたちもガキだったのだろう、おばあちゃんが病院のベッドではしゃぐシーンが面白くて何回も見た。
みんなで笑いまくった後、俺はそのころ買ってもらった携帯でその場面をムービーに撮った。
で、見直したら変なのが映ってた。一瞬目の前に赤いフードの人が映ってた。それで気味悪いのが、こっくりさんの日本版でも赤いフードのやつが出てた。
気味が悪くて、友達に言って見せてもみんな反応が薄かったから俺もまあいいかとそのままにした。ひとりで騒いでてもうざいかなと思ったのかもしれない。
それで、大学受験が終わったころに気になって昔の携帯探してみてみたらその動画なくなってた。
消したかどうかも覚えてない。証拠もないから大学のやつとかに言ってももちろん信じてもらえなかった。
ただの見間違いだろ、って思われるかもしれないけど。動画で撮ったんだから何度も見直した。自分の目がおかしいんじゃないかって思った。でも、その赤いフードのやつは画面の中に映ってた。
ちょうど場面の切り替わりの激しいシーンだったから一瞬だったけど確かに映ってた。夢でもない、そのと聞いた友達にその話したら、なんかそんなこと言ってたかもなwって言われた。
運動場を渡って教室に戻る途中、自分は集団の前の方を走っていた
はずなのに気づいたら一番後ろを走ってたことがあった。
同じ頃、プールの授業が嫌で雨降れと願うと雨が降った時期があった。
そのせいかその年は冷害で作物が不作だった。
今でも申し訳ないと思っている。(´・ω・`)
ツレと車にのって外食しにいくと、ガラガラだった店内に
お客さんがやってきて自分たちが食べ終わる頃には
満席とかそれに近い状態になる。そんな状態がもう10年
くらい続いてるんだ。
食事の時間とか、店舗の混み合う時間っていうのもあるの
かもしれないけど、どの店も自分達が店に入った時には閑
散としているのに、あっという間にテーブルが埋まっていくの
は見ていて不思議だ。もちろん店の場所や種類も色々。
食事の時間じゃないタイミングで店に入っても同じ事が起こる。
しかも、それは車で店に行った時に限られていて、それ以
外の方法で店に行っても何も起こらないんだ。
今はこれまで乗っていた車から別の車種に乗り換えていて、
それがパワーアップした感じ。でも、きっと自分たちで食堂とか
初めてもガラガアなんだろうねぇ、とツレと笑いながら話しているw
それ、生活板では書き込み禁止になってるぐらい
だれもが感じてることらしいよ。
くらいありふれた話だから人に言わないほうがいいよ。
特に冬はほぼ毎晩見ていたが、中学1~2年の頃、よく地平線が発光する現象を目撃してた。
カメラのフラッシュのように地平線がピカッと光る。
かなり強い光なので、結構ビビる。
他の目撃者もいたので、見間違いではないと思う。
主に北東方向が光るコトが多かったが、別方向が光るコトも稀にあった。
理科の教師に尋ねたが、理由は判らないと言うかあまり信じてはもらえなかった。
ちなみに俺は理科の成績のみ学年トップクラスだったので、先生の信用は悪くなかったと思うのだが・・・。
>>212
俺もそれ、見たことあるというか、現在進行中で見ている
家はド田舎だから、正確に言うと山が光るって感じだが
どこかのスレでも同じようなレスがあったけど、そっちは
地元のテレビ局が取材に来て、地中の鉱物や空気中の
放電現象が関係しているようだが、正確にはわからないって結論だったらしい
夢の中で、妹が「こちらが今度お世話になる先生だよ」と紹介していく
一度も授業をしてもらったことのない先生が夢に出てきて、その年担任になったときはびびった
10歳くらいのころ。
都内の住宅街にある小さな通りを父と妹と歩いてたとき。
道路脇の側溝部分、なんていうか、排水できるようになってる網々のとこあるじゃん、
あそこの上を通ったとき、裏っかわから、オーロラのカメレオンがしがみついてた。
まじ、オーロラ折り紙みたいな色で。
プリンシェイクを飲みながら歩いてたあたしはびっくりして
すぐにお父さんと妹を呼びにいったけど、
戻ってきた時は既にいなかった。
夢だって言われるけど、絶対見た。
目指して探検してた時カッパの泣き声聞いた!
ちょうどその時期NHkの夏のドラマでカッパをモチーフ
にしてたので、なんかの物音が先入観で聞こえてしまったのかな
よくある話だとは思うけど、ウチの子どもがまだ2~3歳の時、当時住んでいたアパートで時々、
誰もいないはずの部屋に向かって何か話しかけてるんだ。
まだ幼児だったのでハッキリと内容はわからなかったけど、友達と何か宇宙語で話しているような感じ。
時折笑ったりもしていた。
その後は何もなかったようにTVを見たりするんだけど、誰か居たの?って聞くと、無邪気に「うん」って答えるんだ。
「誰が居たの?」って聞いても「わかんない」と言うだけ。
もうその子供も小学6年生になっているんだけど、当時の事聞いても「そんなはずないやん。ハハッ」って、すっかり忘れているみたい。
もう一軒家に引っ越してしまって、そのアパートの事は子供の記憶にもないようなんだけど、なんだったんでしょうね。
ちなみに墓場が近くにあります。
勝手に足がめちゃくちゃに動いて止まらなかった
足だけ大暴れでどうにもならなくて、あきらめてそのまま寝た
それ一回きり
高校の頃から大学卒業するまで趣味で小説やシナリオ書いてたんだけど
俺が考えた話し→一年後くらいに小説かドラマか映画になってヒット
ってのが何回かあって「トゥルーマン・ショー」の気分を味わったな
ネットで調べたらやっぱモノ書いてる人はそういうの多いみたいね
自惚れというか自意識過剰というか
ネタ帳を金庫で保管してた自分が恥ずかしいわw
シンクロニシティってやつか
絵とか文章上手いヤツってそういう勘もすぐれてるもんなんだね
>>271
よくハリウッド作品とかに「自分の作品を盗作された」って訴えてる
ヨーロッパ人のニュースがあるけど
自分はてっきり金目当てか売れてない人の売名行為、
またはシナリオ不足でハリウッドがマジで倒錯をしたと思っていたが
本当にこういうケースもあるのかもね
俺が中学生の時に、朝学校に行こうとすると兄貴が(私立高校なので試験休みでまだ寝ていた)
いきなり階段を駆け下りてきて「お前、今回の試験、学年順位12位だったか?」って聞いて来たんだよ
「まだ結果出てないけど、どうしたの?」と聞き返したら「いや、そういう夢を見たんだ…」と
んで、その日の午後に結果が返ってきたら本当に12位だったのね
その時の俺は俺史上最高順位に喜ぶよりもポカーンとしていたんだけど
で、その日帰宅して興奮しながら兄貴にその話をしてみたら
「いや……俺そんな会話お前とした覚えないし、そんな夢も見てない…」って
俺は朝、誰と話してたんだろう?
似てるってレベルじゃなく天気予報でも見てるような
あと幼稚園の頃の夜、まばたきしたら朝になってた
すると上空で満月を横切っているに数個の影に気づいた。
それは明らかにホウキにまたがった魔女の集団だった。
引用元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1245584662/