お前らの誰も信じてくれないけど本当にあった話を語ってけ
中学生の時、胴回り20センチくらい、長さ30センチくらいのミミズを見た
どう考えても普通のミミズの十倍くらいの太さ(大人の手首くらい)
気色悪かったけど10分くらい我が目を疑ってじっと見てたから夢じゃないと思う
新種のミミズとかなのかな
ちなみにコンクリの上でうねうね動いてたけど
触ることもできずにそいつが草むらに帰っていくのを見守っていた
それ多分普通に存在するよ。渓谷とかいくとたまに落ちてるぜw
紫とか入っててやたらグロくなかった?
俺も三島の田舎の方で見たことある
子供だったから「きめー」っていうより「すげー!」って感じだったな
なんかコンクリートの上でのたうちまわってて
そのまま高さ10m以上ある川の方へ投身していった
道端にゆでダコと爪楊枝の束が落ちていたw
朝6時半頃出勤途中に歩きながら海を見てたら水平線から煙が湧き上がってきた(東京方面)
静かに盛り上がっていき きのこ雲になったんだよね
3分ぐらいで少しずつ消えていきました。
船でも爆発したか?その内テレビでやるだろうと思ってたんだけど
昼のニュースも夜も報道なし 会社の人も誰も知らず・・・
なんだったんだろう?
俺も巨大なイモ虫(アゲハの幼虫に似たやつ)を見たことあるよ
大人の腕ぐらいはあった。怖過ぎたからよく観察できなかったけど
どんな環境でかをkwsk つーか羽化したらどーなるんだろう
バタフリーになるんじゃね?
山麓の休憩所にある湧水の所で、ものすごく小さなカエルを見つけた。
子供の小指の爪に乗るくらい。1cmもないだろう。色は真っ黒だった。
20匹くらいは居たと思う。もう一度見たいが山登るのマンドクセ。
なんて種類なのかは知らないけど小さい黒いカエルなら小学校で飼ってた。
珍しい種類なのか?沢山いたし普通だと思ってたけど…。
カエルって生体になってからも成長するんだよ。
水辺に20匹ぐらいいたなら、オタマジャクシからカエルになったばっかりだろうね。
過去レスだが、それはオタマジャクシから成体になったばかりのカエルだと思う
大きさは数ミリ程度だし色も黒い
多分、ミカドガガンボ
結婚したばかり&妊娠初期の頃に主人の大伯母が亡くなりました。
夜中だったけれど私を除く家族全員がその家に行ったのですが
留守の間、「○○だけど。」と親戚の女性から電話がかかってきました。
○○さんは、同じことを繰り返し繰り返し話し続けてる人でしたが
その長電話中、何組もの弔問客が間違って我が家に来るのです。
私は亡くなった大叔母の家を知らないので、○○さんに教えてもらい
間違って我が家に来た人に家を教えてあげていました。
そうこうしている間に主人が戻ってきたので
「○○さんから電話あったよ」と伝えたのですが、
○○さんって、さっき亡くなった方だったようでした。
進学して都会に出たが、誰も信じてくれない。
思い違いだったのかなー、と思ってたが最近タカアシグモだったことを知る。
田舎にしかいないのかな?
タカアシグモは家にもいたな
モップガールって深夜番組を見てたら、左手がもぞもぞするんで持ち上げたとたん、タカアシグモがしがみついてきた
髪の毛の付け根がさーっと冷たくなって、これが血の気が引いた感触かと思うまもなく手をぶん回して跳ね飛ばしていた
雨の死都死都降る夜でした
Gを捕食するので共存すべし、と親父は言ったが
そんな親父も真夏の熱帯夜、くだんのタカアシグモに顔面を這いずり回られた被害者です
なんで共存しようなんて気になるのか
Gはまだ殺れるが、タカアシグモは潰す勇気が失せるくらいでかいぞ
タカアシガニかと思っただろ
素で間違えた、スマソ
益虫とはいえやはり気味悪いよなー。
向かってくる訳でも無いし、むしろ逃げて行ってくれるが、あの巨体がわさわさ動くのはきつい。
クモは殺すなとばっちゃが言ってたから、家にはクモだらけだったが
カミサンの実家でむかし、
掃除のために壁に斜めにかかっていた額縁入りの写真を外した瞬間
ぱっとアシダカさんの子供が広がって天井一面アシダカさんの
子供だらけになったとな
クモの子を散らすとはいうけれど、現実にあんなことになるとは
思っていなかったと。
おれは家にいるクモ(アシダカさん、ハエ取りさんなど)は決して
殺さないことにしている。かみさんとも結婚して数年間は
確執があったのだけれど、いまではカミサンも手でそっとすくいとって
玄関の外に逃がすようになった。
それまでは、見つけた瞬間に掃除機を持ってきて問答無用で
吸い取っていたんだから、かなりの進化だな。
虫怖いしきもいが、小さくても生きてるわけだから。蟻とかも外で踏みそうになって気付いたら止めるんだけど、
周りには笑われる
俺はそういう慈悲の心とかじゃなく
虫がダメな体質だから殺せもしないな
ゴキブリとかも下敷きで窓の外に誘導してあげる
虫で言うなら、子供の頃は蟻とか苛め殺して遊んでいたが
それを悔いると見事に虫の一匹殺せなくなった。
ムカデでさえ外に投げてやるのだから、ある意味凄いと自分で思ってしまう。
初めて幽霊のような物が見えた
部屋で寝ていて、トイレに行こうと目を覚ましたら宙を男の首が通り過ぎていった
どこかで見たような顔だった妙にリアリティのある顔だったし
幻覚か何かとは思うし何かの見間違えとは思う
でも、見た瞬間は凄く驚いた
あれを幽霊幽霊って騒いでも仕方がないわ
枯れススキを幽霊と間違えたって人もいるし
Gを誘導できるのは羨ましい
子どもって結構むごいことするもんな…小さい時に無意味に踏んだ蟻に物凄く謝りたいよ
霊的なものを初めて見たときはうわって言った。そして居間に言って、「びっくりするやん」とか独り言を言いながら、「まぁ、霊の一人や二人いるさ」とか一人で考えて落ち着いてた
霊らしきものを見た、っていうのが言えないなー…家族に言っても母親は絶対否定するか笑う。姉は切れるに違いない
よく声は聞くけどそれすら誰に言っても信じて貰えない
>>86
よく聞く声kwsk
霊はそういった対応で何か嬉しいだろうなwwwwwww
>>87
小さい時から声はよく聞くんだよね。でも声だから聞き間違えだろって言われて終わりだ
一番覚えてるのは「助けて」なんだけど家族は信じない
明確に聞き取れなくともそれらしい声が聞こえたものは?
ぼそぼそこそこそでもいいから、曖昧でも聞き取れた言葉は?
すげえ気になる
言葉とは?
はっきり覚えてるのは「助けて」とか「おい」とか…言葉っていうのは違う意味?
ちなみに声は毎回違うし場所も毎回違う。助けてははっきりしていたし、ベランダにいて家の中から聞こえたんだけどそれを言ったらますます信じてくれなかったな
オカ板的にはよくある話だろうけどやっぱ信じないものなのかな
小学生のある一日だけ面白い体験をした
「今日の算数いやだなー、国語になってくれないかな、てるてるぼうす様神様仏様どうかお願いします」
っと手を合わせて強く願ったら本当に算数がつぶれてさらに授業が国語になった
前の日だかにてるてる坊主を作ったので、なんだか分からないけどてるてる坊主にもお願いしてた
記憶はあいまいだけど、他の願いをしたらその願いも思い通りに叶った
とにかく全てが自分の願った通りになる日で、不思議で面白くてたまらなかった
そんでもって、学校の帰り掛け、二歳年下の妹にありのままを話したら
丁度目の前に嫌いな男子が歩いて、「じゃぁ○○(嫌いな男子)の傘を落としてみてよ」と言われ
そんなこと出来るわけないと思いつつ、強く願ったら本当にそいつのカバンに掛けてあった傘がドブの中に落ちた
本当になんだったんだろうあの一日
なんかかわいいエピソードだな。傘の男子はちょっとかわいそうだけど。怪我させてよ、とかじゃなくて良かったなw
かわいいエピソード、かな・・・?
やはりてるてる坊主もそういう類なんですね、神様あのときはありがとうございます(`・ω・´)
なんかこう、もっとすっごい願い事してれば、どうなってたんだろうなぁっと。
貴重な体験だ
慌てて下を覗き込んでも何もない。
何だったんだろ(´・ω・`)
小学生の時にも似たような事があったのよね。
俺なんか誰も信じてくれない話は「めんつゆ」と書いてあるペットボトルの中に、麦茶が入ってた位なのに…
コーラのペットボトルにめんつゆが入っていたのをゴクゴク飲んだ
かわいい祖母の仕業だったから怒るに怒れなかった
「おい、何処か行こう!」
脂ぎったオヤジ三人の車が、まだ小学生低学年だった俺達の前に止まった。
みんなで乗ろうとしたら、校門にいた先生が近づいてきたのに気づいたのか、いきなり急発車して走りさった。
誰も被害にあわなかったし、変な奴等とゲラゲラ笑って終わったけど、もし乗っていったら、、、、。
同窓会の時、その話をしたら、何故かみんな知らないと言い、しつこく聞いたら何故か激怒された。
>>106
その時、友達が拐われたんじゃないか?
自分が忘れてるだけで。
だから友達は話したくないとか。
ヤバいゾクッと来た。
小2の夏のお昼過ぎに近くの小川に魚取りにS君と行った
ある小さい橋の付近でチャリンコ止めて川に入った
すぐにかなりでかいナマズを捕獲して喜んでた。
さすがに喉が渇いたので橋の上で足ブラブラさせながらジュース飲んでた
するとトンでもでかい亀が橋の下に入っていった。ほんとに巨大で海ガメクラス
浅い川だったでトイレに行ってたSを呼び橋の反対側に行かせ挟み撃ちにした
するとなにも無い・・・あんだけでかい生物が逃げるスペースもないのに
橋の下で忽然と消えた。
衝撃的すぎて20過ぎた今でも鮮明におぼえてる
便乗。私も25年くらい前、川で「巨大なオタマジャクシ」を見ました。
丸っこい頭にちょろっとした尻尾。紛れもなくオタマジャクシ。
その頭部分が直径30cmはあろうかというデカブツでした。
ビビった私が、持っていた釣竿の先で水中の奴をツンツンしたところ、
奴は急いで沖(っていうのかね、川でも)に姿を消しました。
後に「河エイ」なる生物の存在を知り、あるいはそれだったのかも、とも思いましたが、
いったい栃○県南部の川に、河エイなんぞ居るもんでしょうかね?
やはり奴は巨大なオタマジャクシなのです。さぞや大きなカエルになったことでしょう。
呼びに行ってる間に素早く逃げたんだろ
高校生の頃、授業中にうとうとしながら屁をこいた。
寝ぼけてたからか、なんの躊躇もなく、しっかりした音付きのやつをしてしまった。
目が覚めた時、まどろみの中で屁をこいたことは覚えていて、激しく後悔した。
単なる夢の中の出来事であることを願いながら、恐る恐る友達に確認したが、
やはり屁をこいたのは現実の出来事だった。
ただし屁をこいていたのは友達だった。
それ俺もあるわwww
見た事あるんだけど誰か知らない?
5cm~10cm位の長さだったと思うんだけど生物かな?
はりがね虫じゃないかな?
ググったらはりがね虫っぽかった!
サンクス!!